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SUCCESS STORIES

先輩たちのサクセスストーリー

営業職主任 S.Yさん

部署・営業職主任 S.Yさん

学生時代はやりたいことも見つからず、高校を卒業して、いわゆる職人の道に進みました。

アルバイト経験もあって、仕事を覚えることは昔から得意だったので、同期の誰よりも早い時期から多くのことを任されていたんじゃないですかね。だからこそ、自分の市場価値には自信がありました。「俺ならどこでどんな仕事をしても、なんだってできるぞ!」みたいな、今思うと根拠のない自信です。笑

職人として働いて数年経った頃、年末年始に帰省したタイミングで、久しぶりに地元の友達と集まる機会がありまして。大学院で勉強を続けている友達もいれば、大学を卒業してまだ社会人1年目の友達もいたんですね。一応社会人としては先輩なわけで、正直、相談に乗ってやるぞくらいの気持ちでいたんですけど、話を聞くと、まだ1年目の友達の方が当時の自分よりも2倍近く稼いでたんですよ。その時どれだけショックを受けたことか。笑

バイクが趣味なこともありまして、稼ぐことにはすごく興味がありました。でも職人の仕事って、頑張ればすぐに稼げるようになるわけでもなくて。話によるとその友達は不動産会社で営業として働いていると。「じゃあ、俺もやってみよう。」そんなシンプルな気持ちで不動産業界への転職を目指しました。

そして代表の上場と
出会う

世の中、不動産会社ってめちゃくちゃたくさんあるんですよ。転職サイトを眺めていても、業界未経験の自分には正直、違いがさっぱりで。だったら「この人と一緒に働いてたくさん学びを得たい!」そう思える社長のもとで働こうと思い、とにかくたくさんの会社(社長)と面談をしました。その中で出会ったのが、代表の上場です。

最初は、年齢も近くて「こんな若い人が社長…?」と思ったんですけど、話を聞くとどうやら自分にバックグラウンドが似ていて。二人とも大学を出てなかったり、上場に関してはアルバイト経験もない中で不動産業界に足を踏み入れたと聞いて、自分にももっと可能性があるということに気づかされました。そこから入社までは早くて、一日でも早く上場のもとで働きたいと思い、すぐに入社させてもらいましたね。

友達や彼女に誇れる
自分に

入社後は、とにかくがむしゃらに働きました。言われたことをただこなすだけじゃなくて、自分からプラスαのアクションを起こしたり。その姿を見て、代表が直接指導してくれることもありました。代表から直接学べる環境って、実はそう多くないですよね。

そうして入社して1年が経った頃、友達の年収を優に超えていることに気がつきました。前職時代よりも年収が3倍近く上がったんですよ!その時の嬉しさは今でも忘れられないです。バイクの趣味もまだ続けてまして、年間の休みが40日ほど増えたので、休みの日は彼女を連れて国内をツーリングしています。

あの時、不動産業界に飛び込む勇気を持たなければ、そしてラッセルエステートに出会わなければ、間違いなく今の自分はいなかったと思います。

営業職係長 M.Hさん

部署・営業職係長 M.Hさん

昔から何事もそこそこできたんですよ。学生時代は勉強もスポーツも学年で上から数えるくらいには出来ました。だから、大手企業に就職して成功も収めて、順調なキャリアを歩むんだろうくらいに思ってたんですけど、周りの友達が次々に大手企業への就職を決める中、僕は内定すら貰えていなくて。これが人生で初めての挫折経験でした。

その後、とりあえず内定を貰えたそこそこ大きなメーカーに就職したんですけど、なんとなく感じる「これじゃない感」。毎日与えられた仕事をきっちりこなして、定時で帰る、その繰り返しに物足りなさを感じていたんでしょうね。

10年くらい働けばそれなりに役職もついて年収900万円にはタッチできる会社でした。ただ、10年も待つことへの焦りと、就活で感じた悔しさを払拭したいという思いから、転職を決意しました。

カッコいい自分とは

とはいえ、これじゃない感の原因は明確ではありませんでした。そこで、とりあえず自分が思うカッコいい自分を想像してみようと思いまして、とにかく思いつく限りの要素を紙に書き殴ってみたんです。

その時に真っ先に浮かんだのが、「いいスーツや時計を身につけたい」という思いと、「もっと広く快適でお洒落な部屋に住みたい」という思いでした。

誰しもが憧れることだと思うんですけど、僕はそういうのが仕事のモチベーションになりやすかったりして。だから、たくさん稼げるかどうか、という観点で仕事を探し始めました。

天井知らずで稼げる環境

ラッセルエステートを選んだのは、まさに天井知らずで稼げる環境があるからです。少し前の自分では、2年目で年収1,000万円に到達するとは思っていませんでした。

欲しかったスーツや時計も、思ってたよりもすぐに買えて。良い物を身につけると、気持ちも上向きになりますよね。見た目の変化だけでなく、自分に自信がついたせいか、良くモテるようにもなりました。笑

もちろん、その背景には様々な努力がありました。突き抜けた成果を出すためには、困難に食らいついていくくらいの頑張りは必要ですよね。今思うと、学生時代の自分に伝えてあげたいです。何となくカッコいい自分になれてないんじゃないか、そう感じるなら今が動きどきかもしれませんね。

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